今回の震災の被害が甚大だっただけに毎日のように流れる震災関連報道。

震災から1週間ほどはTVでどのチャンネルも一日中ずっと震災のニュース。

大事なことだから情報を知りたいし、被災地の大変さに背を向けるつもりもないのだけど
我が家は数日前から必要最小限のニュースしか見なくなり震災を特集した報道番組は見なくなった。

被災地の傷ましい様子、津波が町を飲みこんでいく映像、
原発の大変な様子を何度も何度も繰り返し、TVを見続けているととてつもない不安に襲われる。

数日前から、特に福島第1原発事故で
東京にも放射性物質が飛んでくるかもしれないという説明をやり始めた頃から
小学3年の息子がすっかり食欲をなくして何も飲みたがらない、食べたがらなくなった。

恐怖や不安で心が悲鳴をあげているように思えた。

地震の前はあんなに食欲旺盛だったのに。

大好きな食事や飲み物を出しても口にしない。

そうめんがいいというので口当たりもよいだろうとそうめんを作ってもやっぱりたいして食べない。
おかゆなら食べるというから作ってみたけど、やっぱり茶碗1杯も食べずに残してしまった。

ろくに飲み食いせずに二日になろうとしたころに、
近所の店で久しぶりに運よく1本のバケットと牛乳を手に入れた。
やっと食べてくれた。ほっとした。

それからは、震災報道を子どもに見せるのは控えた。
ネットで放射能のことをわかりやすく解説していたアニメをみつけて
一緒に見ながら大丈夫だからね、と話をした。

【YouTube動画】うんち・おならで例える原発解説~「おなかがいたくなった原発くん」
http://www.youtube.com/watch?v=ZUzBvxdnCFM


被災地の人の苦労を思えば、贅沢な悩みだとは思うものの、TV報道との付き合い方を考えさせられた。

毎日言ってあげたい…
守ってあげるからね、大丈夫だからね。


【産経新聞】東日本大震災 震災報道、子供の心理に影響 親が声かけ、不安取り去る工夫
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110320-00000103-san-soci
息子の剣道稽古にくっついていって早3年。
今までは見取り稽古(見学)をしていて
はたから見ながら先生のご指導をきいていて
もっとここはこうしたらいいのに!とか子たちに対して
思うことが多かった・・・

なんとー今年6月頃から、
保護者の母親もお試し稽古してみましょうという話になり、
母親たちも子供の予備の竹刀や木刀を借りて、少年部の脇で
習うことになってしまいました(^^ゞ

礼、蹲踞(そんきょ)、足の稽古、素振り稽古などなどいろいろ習いました。

足は、左足かかとを浮かせて左足の親指・人差し指の付け根あたりに
体重が乗り、右足もかかとは紙一枚入るくらいに微妙に浮く
というので、下半身ふらふら。
それですり足をして前後左右に動くのですが、
慣れないことをすると最初はあちこち痛くなります。

子供の手前、すり足をきまじめに頑張っていたら
すぐに左足の親指の付け根の一番体重が乗る部分の
足の裏の皮が(ぶあついのが)べろんちょとむけてしまい痛いのなんの。
1週間とっちんとっちんと足を引きずって歩くこともありました。


8月に入ってからは木刀で剣道基本形の稽古をやるようになりました。
激しく竹刀を振って動きまわるよりは動きがおとなしいので
熱中症で倒れないように先生が気をつかってくださったのかもしれません。

夏休みの間に立会の所作から面、籠手、胴、突きの一本技、籠手・面の連続技、払い技(相手の剣を払って面)までを習い、
先日は、引き技を教えていただきました。

面を打ちに行って相手と接近戦、つばぜり合いになったのち
相手の剣をはじいて銅を打ちながら後ろに引く
というようなものでした。
それを元立ち(打つ側)と掛り手(受ける側)の両方の所作を習って
2人1組で交代で練習。

おっ!なんか時代劇でみる立ち回りっぽくなってきたじゃん!
と密かにワクワクしたのもつかのま。

む・・・・難しい。
最初は、スローモーションで手順を確認しつつ・・・
でもやっぱり、難しい。
つばぜり合いのところが特にうまくいかず
何度も先生方が見本を示して丁寧に説明してくださるのですが
見るのとやるのは大違い!
まだまだたくさん稽古しないと形にならないなあ。

最初は、え~?親もやるのお? なんて思いながら成り行きで始めたものの、
予想外に面白くて(大変ですけど)ハマってきたかも。

猛暑の小学校体育館で、普段着姿のまま
ほんの3、40分ほどまねごとをやっただけでも汗ぐっしょりになってます。
子供たちはじめ先生方は、
道着を着て胴や面や籠手をつけてフル装備で、
よく倒れずにやってるなと思ってしまいます。

ペタしてね
しんたろは、7月~8月頭、そして、8月20日~30日と、長丁場で学校のプールがあり、
頑張ってプールに通いました。
後半は自由時間があって好き勝手に友達と遊んで泳げるので、結構楽しかったみたいで
嫌がらずに進んで行っていました。

毎週金曜日が進級の検定試験の日。
1週間練習した成果を出す日です。

前半3回のチャンス、後半は2回のチャンスがありますが、
我が家は3回目の試験日は旅行で欠席するので前半は2回のみのチャンス。

昨年6級になったしんたろは、今回は5級にチャレンジ!
どんな泳ぎ方でもいいのでとにかく25mおよぎきること。これがお題です。

1回目は残念ながら不合格。
でも、本人がだめだった~と帰ってきつつも、前よりはちょっと余計に泳げたよ!と
ちょっとずつ進化している自分のことを話してくれるので、
じゃあ次は最後まで泳げちゃうかもよ?!と応援していました。

2回目、ここで合格しない場合は、次の検定もパスで、お盆休みを挟んで後半に持ち越しになってしまいます。
泳ぎを忘れてしまうので、せっかくいい流れにのっているのでうまくパスするといいなと
思っていました。

いつもはしないのに、なぜかその日だけ、風水の話になって
赤は勝負運がつくんだって。赤いものを触っていったら?
なーんて話をしたら、
しんたろは、玄関に置いてある自分の真っ赤な自転車用ヘルメットをなでまわして
願掛けをしてから元気よく出かけて行きました。




1時間半後


ただいま~! 僕うかったよ!


と、顔を真っ赤にして帰ってきたときは、二人で大喜びでした。頑張ったね!



次の級は、クロールと平泳ぎをきちんと25m泳がないといけないので
急にハードルが上がります。

クロールは25mいけるみたいだけど、
息継ぎが上手でないので犬かきとクロールがまざったような泳ぎになってます。

平泳ぎはまるでわかっていない。

これは大変だー。

親にとっては長かった夏休みもやーっとこさ終了。
ようやく、朝から晩まで子供にウガーッ!と怒ったり宿題やりなさーい!と叫んだり、
24時間戦うモードから解放。
夏休み最中には、イベント三昧の忙しさ&うちにいれば暑くてぐったり…でしたが
やっと時間ができたので、まとめて夏休みの話を書くことにします。

まずは、ラジオ体操。
私が住んでいる地域は町内会が主催で、小学校の校庭を借りて
夏休み7月の約10日間だけラジオ体操をします。

都区内の息子の小学校の校庭で、うちの3件隣という異常な近さ。
朝早く行かねばならないときは、これが本当に大助かりです。

今年は町内会青年部に連れ込まれてしまったわれらがパパさんが夏休み大活躍。
ラジオ体操も壇上にあがって、みなさんの見本に体操をすることになりました。

初日や最初は先輩たちがやってくれ、2,3日後にいよいよパパさんの出番がやってきた。

壇上に上がって、恒例のラジオ体操の歌を「あーたーらしーいーあーさがきたー♪」と歌い、
ラジオ体操第1をつつがなく終了。
間に軽い首の体操を挟んで・・・みんなが振りをすっかり忘れているラジオ体操第2。
第2体操をほとんど覚えてないパパ氏。
体操をわかっている先輩が壇上のまん前で、パパさんにわかるように
みんなの中に混ざってやっていたのだけど、頭が真っ白になったらしく先輩の見本も無視して、
しまいには照れ笑いしながら適当に腕をぶんぶん振り回し始めた。

あの・・・これって、知り合いにはおちゃめ!って笑い話になるかもしれないけど、
面識ないおじいちゃんおばあちゃんたちには、真面目にやらない、ふざけてると思われちゃうよ。
違うぞ!って怒りながらやってるおじいちゃんもいたし、
後ろから見てるこっちのほうがヒヤヒヤだよ。

毎日やるうちに、違うって教えてあげたところは、ちょっとずつ流れで覚えていったけど、
わざわざ覚える気なんかはないし、練習してみたりするわけでもないので、
最終日までにパーフェクトはならず。

来年こそ、目指せ、パーフェクト第2体操!がんばれー
(といっても、来年になったらまたすっかり忘れて0からスタートだろうなー)

家から近所に出かけるときは、楽で早いので自転車を使いがちな日々。
電車で遠くに出掛ける時ですら、駅までは自転車。
ただし、楽器を背負っている時は、どんなにわずかでも歩きます。

そして、しっかり雨の日も徒歩。
ちょっぴり雨なら、自転車に乗ってしまいますが
しっかりとザーザー降っている時は、無謀なことはしません。
素直に傘をさして歩きます。

自転車に慣れていると、ズボラ根性まるだしで、
移動に時間がかかるし、疲れるし、面倒だし・・・などど、
雨の中を歩くのが億劫になってしまい、
よっぽど必要性がない限り外出を踏みとどまります。

ところが、最近そうでもない。
雨がちょっとだけ楽しい・・・
雨の匂いが楽しめるようになりました。
ぴちゃぴちゃ、ざーざー、いろんな雨の音、しずくの音が面白い。

更に、子供とふたりで傘をさして、ゆっくりといろんな話に花を咲かせながら歩くのも楽しい。
自転車だと、のんびり話さないから。
前と後ろで風を切りながら話をしようとすると、大声で怒鳴っています。
親子ふたりで歩くときは、話が特になくても、しりとりやなぞなぞ大会になります。
しりとりを始めるとどんなに遠くまで移動しても時間が退屈ではありません。

折角梅雨がある国に生まれたんだし、
わずらわしいな、とか、気がめいるな、とかじゃなくて
自分なりに梅雨を楽しめたらいいなと思います。
その後に、嫌でも夏がやってくるのだし。



ペタしてね

しんたろの小学校生活ももうすぐ1年経とうとしています。

そんなしんたろは、最近はポケモンよりもお笑いのほうが旬らしい。

ドリフや志村けんさんのDVDは特にお気に入りで片っ端から見てます。

大晦日にやる、ダウンタウンのがきのつかいやあらへんでスペシャル・
24時間笑ってはいけないシリーズも大ハマリ。

土曜の夜は欠かさず、エンタの神様を見ます。

エンタ…と言えば、司会で白石美帆ちゃんがでていますが、
最近、しんたろと一緒に
彼女が出ていたTV版電車男のシリーズのDVDをデラックス完結編まで一気に観ました。

といっても、しんたろが主に見ていたのは最後のDXでした。

注!ラブラブなチューのシーンとかはさすがにしんたろのいないときにこっそり見ましたがね…。( ̄Д ̄;;

その時は、しんたろはエンタで見ている美帆ちゃんと電車男の彼女と同じ人だとは気づかず、
ケラケラ笑ったり興奮しておかしそうに見てました。。


今日、何気なくエンタの話をしていたとき、
しんたろに美帆ちゃんのブログの写真を見せてみた。
わたし「エンタにこのお姉さん出てるよね?」

しんたろ「うん」

わたし「電車男にも出ていたんだよ?気づいてた?」
しんたろ「…」
一瞬考えて
「あっ、陣釜さん!」
と嬉しそう。

陣釜さんはコワイケド面白かった。
エンタ…に出てるお姉さんは、優しくて可愛いくて、綺麗な服着てるから
(同じ人だとは)わかんなかったよ!

…だそうな。(@_@)

イメージ違うと別人だと思うらしい。

ついでに
昨日のエンタは私だけ用があって見られず、しんたろに聞いてみた。

わたし「美帆ちゃんは昨日はどんな服を着てた?」

しんたろ「わかんない」

わたし「見てたのに?」

しんたろ「だって上ばっかり見てたから覚えてないんだよ!」

上っ!?
ってどこみてたのよと突っ込んだら…

「顔だよ!」

おいおい、衣装を覚えてないほどピンポイントで顔だけ凝視してたのか!?

てことは、テレビに張り付いて見てたな?( ̄▽ ̄;)

しんたろの小学校で、1年間何かにトライしてその成果を校内でみんなの前に発表する場

マイスター発表会

というのがあります。


何かを極めて、マイスター(マエストロ)になろう!という企画のようです。


発表会には親も見に行けたので、一部見てきました。


縄跳びを××回跳ぶとか、バスケのゴールに何回シュート決めるとか、

ピアノを弾いたり、

暗唱をしたり…


様々なことにトライして頑張ってました。

勿論、うまくできた子もうまくできなかった子も。


すごいなあと感心したり、面白くて興味深く見てみたり。


低学年は、まだたとだとしくって見ていてハラハラドキドキ。

1年生は初めてだから、なおさら、恥ずかしそうにはにかみながらやっている子も

みんなに見られて嬉しそうに頑張る子も、いろいろでした。


わが息子は詩の暗唱。

遠くを見て大きな声で堂々とはっきり読めました。

よかったよかった。ヾ(@°▽°@)ノ

なんだか独特の間合いも他のママさんたちに好評でございました。


朝、家を出る前にリハーサルをさせたとき、普通に話していたので

「それじゃ、一番後ろの人に聞こえないよ?

 体育館の一番奥の壁や窓を見て話すと、そこまで飛ぶ大きな声が自然と出てくるからやってごらん」

とアドバイスしておいたのですが、効果があったかな?

あとで聞いたら、窓の外の更にずっと先の煙突だかを見ながら暗唱したんだとか。


独特の間を入れたのも好評だったよ、と褒めてあげたら、

疲れちゃったから休憩しただけだよ。

だってさ。ホントかな?照れ隠しかな?得意げ


高学年になると、もう、さすが!極めてますねっ!

なかでも、ユニークだったのが、

寿司職人のお父さんにならって寿司の握りをやったり、魚を三枚におろしたり

落語をやったり・・・


それから、驚いたのは、体操を披露した男子。

助走をつけて跳び箱に両手をついた状態で体をまっすぐにのばしたままぐるんと周って着地。

(跳び箱上で腕を伸ばす→逆立ちになる→そのまま前転するようにして着地)

オリンピックで体操選手が普通にやってるアレですよ。


しかも、スピードがあるから、たったったった・・・(助走の音)ときて

バン(踏切)・トン(手をつく)・すたっ(着地)ってあっという間に終わっちゃったので、

先生に言われて3回もやらされてました。

さすがに目が回ったんじゃないかな?(笑)


うーん、みんな凄いよ!頑張ればまだ小学生だというのにいろんなことができるんだね!


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小学生ともなると、学校でいろんな情報を入手して帰ってくる。

テレビの影響もあるだろうな。


いつのまにか、教えてもいないのに、へんてこなことを知っていたり、

若いにいちゃんたちが常用している言い回しとか、言っちゃってたりする。


例にもれず、しんたろも、チョー×××だよーっとか言っちゃったりする。


くずした言葉っツウのは、元の言葉(正しい日本語)をちゃあんとわかっていてこそ

楽しく使えると思ってる。


だから、正解がわかってないときは、そんな言い回し日本語にないよ?と敢えてふる。

実際、親だってそこらで使ってるんだけどね。

わざわざ、それってどういう意味?とか振ると、案外意味はわかって使ってるのね。

えらい!


そうそう、話の方向がずれてしまったが、バレンタインデーの日の朝。

しんたろは、起きてくるなり、


「ママ、今日はなんの日か知ってる?」


なんか、すんなりバレンタインデーだよね、というのも癪に障るので、


「なあに?わかんな~い」


と、すっとぼけてみた。


「なんの日?教えて?」


何度かせがんだけど、

本人も自分からチョコ頂戴とか今日はバレンタインデーだよというのが、恥ずかしかったのか?・・・

教えてくれなかった。


午後になって、やっと、ポケモンチョコレートを渡したら、凄く嬉しそうだったが

貰う瞬間は恥ずかしそうにハニカンデいたなあ。

かわいいもんだ。


数年後には、どうなってるだろうか。


貰うのが当たり前になって、

「おい、チョコくれっ」

とばかりに手をだされるか?!


それとも、

「親なんかに貰えるかよ、いらねーよ!」

となるのか?!


ハテサテ。



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今日は、小学校の授業で、1,2年生合同で、区内の都立公園の脇にある土手へ行って


凧揚げと土手すべりをする日でした。



あらかじめ、生活科の授業で、凧を作成。


土手すべり用の段ボールは、取っ手になる紐をつけて各家庭から持ち寄りました。



凧揚げの助っ人として、何人かの父兄も参加しました。


イベント大好きな私も勿論参加。



適度に風があって、しかも、土手の上で凧揚げをしたら、


土手の下からいい感じに風が吹き上げてくるので、


走ったりしなくても、ひょいひょいひょいっと糸を何度か引っ張ったり押したりしたら


するする・・・と上がっていきました。



そのコツをわが息子にも教えたのに、うちのおバカは


揚がった凧を引っ張りながら走り回ってました。



じっとしていていいんだっていうのに!



狭い土手の上、走ると危ないし、すぐに誰かの凧と糸が絡まる危険があります。


すんなり凧が揚がったとしても、凧揚げのイメージが走るもんだって思っちゃってるから


どうしても走らないと気がおさまらなかったんでしょうね。たぶん。



1年生の男の子の中には、どんどん高く揚がるもんだから、


調子に乗って、ずいぶん糸を長く出してしまった子が・・・。


それが、他の子の凧と糸が絡まって落下。


さあ、この何十メートルあるの?という長い長い凧糸を巻かねばなりません。


しかし、彼は、糸を手繰り寄せて凧本体を引っ張ることに専念しました。



おかげで、凧糸を撒いてあげようと思っても、ものすごく絡まってしまってどうにもなりません。


そうこうしているうちに、終了時間になってしまいました。


最後は、もう仕方ないので、ダマダマのまんま無理やり巻いてしまいました。



凧は、その日持って帰ってきました。


あとは各家庭で、休みの日にでも揚げて遊んでね、ってことなんでしょう。


あの彼の凧は、どうなったでしょうね。


あの絡まりまくった凧糸。切って繋げ直した方が早いかも。


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新年おめでとうございます。


ズボラ母には、やっぱり、大掃除の理想と現実はギャップがありました。


換気扇。見るたびにやらねばなあ、と、大掃除シーズンに限らず思うわけですが、

思いが強すぎるあまり?手をつけるに至りません。


そうこうしているうちに、月日が流れ、ますます、汚れ具合が素晴らしくなり

なんとかせねば…と思う反面、更に実行するのに勇気と勢いが必要になってきます。


で、結局。

今回は上を見ないことにしました。

でも、正月が明けたら近いうちにやろう。


きっと。



うん。




頑張れ、自分!





まあ、そのうちに。






・・・・・・・・・ガーン